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ジャズ好きが通いたくなる浸れるジャズバー

BAR じゃず場

ジャズ好きが通いたくなる浸れるジャズバー

神戸の六甲駅から徒歩数分、ジャズのアナログレコードとお酒を楽しめる「BARじゃず場」があります。コンセプトは「レコードを通じてコミュニティが生まれる場」。5.3坪という狭い空間に、いかに収納計画を立てるか、ゆったりと音楽を堪能できる空間づくりをするかがデザインのポイントとなりました。

お店は地下1Fです。店内はカウンターがメインのシンプルな構成。ダークブラウンや木を使った配色で、ジャズの世界に浸れるようにこだわりを随所に散りばめた重みのあるデザインになりました。

まず目をひくのはどっしりと存在感のある耳付きの無垢材カウンターです。ボセという珍しい樹種の材で、アフリカンチェリーとも呼ばれ、徐々に色味が変わっていく経年変化が楽しめる素材でつくられています。

カウンターバックには収納とスピーカーを兼ねた、装飾性と実用性どちらも備えた特注の什器があります。スピーカーはジャズバーの命とも言えるもの。オーナーこだわりのスピーカーを什器に組み込みつつ装飾を施し、よりどっしりと重厚感のある雰囲気を作り出しました。
什器内の収納スペースも用途に応じて計画し、よく出るお酒やレコードプレーヤーは作業しやすい位置、装飾性の高いお酒やレコードはお客様の目にふれる位置などデザイン的にオーガナイズされています。

客席側通路は本来窓のある場所にレコードジャケットの飾り棚を設けました。窓の外側からもジャケットが見え、お客様が訪れるたびにレコードが変わり、レコードジャケットを通じて話に花が咲きそうです。

ジャズバーという性質上、防音性にも配慮しました。
扉は鉄扉、窓は二重サッシ、静音の冷蔵庫を設置し、よりジャズに浸れる空間づくりをしました。

レコードを通じてお客様同士がコミュニケーションできる場をつくりたいというオーナーの思いは、日常を忘れジャズの世界に没入できる、ジャズ好きのための居心地の良い空間になりました。

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店名 BAR じゃず場
住所 兵庫県神戸市灘区山田町3-11-1 六甲リッチライフ&プラザ B1
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広さ 17.6㎡/5.3坪 竣工 2017

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