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WORKS

実績紹介

変化し続ける原宿に、シンボル的存在だった老舗が帰ってきた

コロンバン原宿

当社のHPで過去の実例をみて、お問い合わせをいただきました。

コロンバンは、1924年創業の洋菓子唯一の宮内省御用達で、日本で最も早く正統なフランス菓子の製法により本格的洋菓子を紹介した歴史のある洋菓子メーカーです。

老舗の格式あるブランドのイメージを守りながら、新しい風を取り入れて原宿のシンボル的存在だったお店が新しく生まれ変わりました。

クラシックなフランスの雰囲気を前面に出し過ぎず、日本ブランドのイメージを残しながら、モダンやクラシカル、高級感、清潔感を大事にしました。

デザイン案として、シックな印象を残しながらポップさを取り入れる案など様々なパターンをご提案し、結果として老舗のイメージを大切にしたクラシカルなテイストの案でプロジェクトがスタート。

旧銀座本店の天井壁画は、藤田嗣治氏によるもの。

新店原宿店の天井壁画は水と風、そして火がテーマです。

入り口から向かって左手天井は、モネ「朝」をイメージして、ドライブラシを使用し油絵調のタッチに仕上げて風を表現しています。
右手天井は、モネ「睡蓮」をイメージして水の透明感を表現。店舗の主役である、厨房は火をイメージしているのに対し、天井は水と風をテーマに全体をコーディネートしました。


■入り口からみて左側


■入り口からみて右側

 

また、天井あごの部分に空調の吹き出し口を隠し、Rカーブを滑らかに繋げたり、光の入り方や寸法を細かく計測することで、天井がすっきり見えるように工夫しました。

 

真っ白なタイルや床の大理石調のタイルは清潔感と高級感を演出し、ショーケースのケーキを引き立てています。

コロンバンの代名詞と言える赤いテント。
赤いテントはイチゴを、周りの輪郭(モールディング )は生クリームを表現しています。

ショートケーキのような外観(ファサード)のイメージを残して、仕上げの装飾では、段差をつけるなど洋風デザインで入り口を華やかにしています。

 

出入口は、階段の高さと床の石材の高さをフラットにすることで、綺麗にシュッとした仕上がりになりました。

 

調理場からショーケースに運ぶまでのオペレーションの効率性や店内から見える調理場の見せ方を大事にしており、現場には全店舗の洋菓子を作っている工場長も視察に来ていて、特に力が入っています。

調理場にガラス窓を設置して、作業の様子をライブで見ることができます。

 

撮影中は、ショートケーキを作っている最中で、パティシエさんがこちらに向かってニッコリ♪
気付いたら見入ってしまいました。
ホールケーキができる工程はみていて飽きませんよ!

引き渡しの際は、関係各所から大勢の方に足を運んでいただきました。
原宿店オープンの期待度が伺えます。

 元々利用していた看板などはそのまま利用し、天井絵画を新しく取り入れながら、創業100年以上の老舗が原宿で新しく生まれ変わりました。

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DETAIL

店舗詳細

STORE 
DATA

店舗情報

店名
コロンバン原宿
住所
東京都渋谷区神宮前6-29-4 原宿こみやビル1F
Web
https://www.colombin.co.jp/
広さ
14.54坪
竣工
2023年4月
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