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ルーツ感じる東京POPな中国麺店

阿香米線(アーシャンミーシェン)

新宿や新大久保にほど近い高田馬場。周辺に大学や専門学校が多く、外国人や留学生で日々賑わっています。
そこに中国発祥のお米の麺が特徴の「阿香米線(アーシャンミーシェン)」がオープンしました。今、中国で500店舗を超える有名店です。この中国独自の麺文化を日本に根付かせたいという思いで今回ご依頼いただきました。そこで学生やビジネスマンが気軽に入りやすくも、落ちつきがありつつ、肩ひじ張らずに入れる親しみやすさのあるお店を目指して計画していきました。

お店の入口はビルの外階段を上った2階にあります。
ビルは少し奥まっていますが、階段にあるグラフィックはインパクトがあり、何のお店だろう?と思わせます。

日本では中国のお米の麺はあまり知られていませんが、長い歴史ある文化です。この独自の文化と海外から見た東京のイメージであるPOP感を組み合わせて、お店に訪れる中国人も日本人も親しみと新しさを感じられるデザインにしていきました。

階段を上り、ガラスのドア越しに見えるのはキャッチ―なネオンサインの”香”の文字。デザイナーのこだわりでネオンサインがキッチン側のガラス窓にも映り込むように設計しています。
店内全体は真っ白ではない柔らかな生成り色をベースに、落ち着きのある山水画をヒントに黒で引き締め、グラフィックやカラーでお米の麺の歴史を感じられたり、東京のPOP感をアクセントにデザインしました。

店内の構成は1つのフロアにボックス席、中央の大きなテーブル席、ホール席があります。

ボックス席の壁にはお米の麺発祥の雲南省のグラフィックがあります。美しく多彩な自然は虹色に例えられるそうです。それをヒントに虹色である7色をお店の挿し色に使用しました。

オープンキッチンの上の垂れ壁に麺をイメージしたオリジナルのフリンジ照明にも虹色で彩りました。風がフリンジをゆるやかに揺らし、さりげなく麺を連想させるようです。

ネオンサインや色彩でキャッチーでありながらも、麺の由来を感じさせるグラフィックや山水画をヒントにした全体の色の設計で、バランス良く落着きのあるデザインです。

中国の味を楽しみに訪れる留学生、新しい味に挑戦するビジネスマン、それぞれが別の切り口でどこか親しみを感じられる空間となりました。

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DATA

店舗情報

店名
阿香米線(アーシャンミーシェン)
住所
東京都新宿区高田馬場2-14-9 アティレビル 2F
広さ
85.8㎡/26.0坪
竣工
2019

DETAIL

店舗詳細

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