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DIY IDEAS 実例紹介

COLORWORKS × ChronoBa DESIGN
DIYコラボ企画 開催!

COLORWORKS × ChronoBa DESIGN<br>DIYコラボ企画 開催!

東京オフィス拡張に伴い、開催されたDIY企画第一弾!今回、カラーワークスさんにもご協力いただき、プロの方から直接塗装のレクチャーを受けながら壁塗装。午前と午後の二部構成で担当を割り振り、作業が行われました。

【午前の部】説明

講師の方の簡単な挨拶があった後、まず使用する道具の種類、用途から、大まかな作業の手順の説明を受けました。

【今回使用する材料と道具】
マスキングテープ(カラーワークスさんオリジナル!)、マスカー、ローラー、刷毛、バケット、はさみ、カッター、水性塗料(Hip)、コーキング剤、脚立、サランラップ、手袋、汚れても良い服装、&やる気!

今回塗る面はこちら(一部)。全部で5面の壁を塗ります。

養生

養生とは、保護することです。今回の場面では、塗装したい箇所、塗装したくない箇所がありますので、塗装したくない箇所には「養生」を施し、塗料がつくのを防ぎます。


【養生で使用する材料・道具】マスキングテープ、マスカー、はさみ、カッター、コーキング剤、脚立
・マスキングテープは、通常のテープよりは接着力が弱いため、素材を傷つけずあとから簡単にはがすことができるテープ。
・マスカーとは、ガムテープにビニールシートがくっついたテープで、広範囲を保護することができるアイテムです。このビニールシートにも長さが色々ありますので、保護したい面の広さによって使い分けるとGOOD!
・コーキング剤は、例えば凹凸のある面に塗装する場合、マスキングテープの内側にコーキングをすることで塗料の染み出しを防ぎます。

まずは、塗る面のホコリを軽く落とします。そしてマスキングテープで、塗料を塗る面と保護したい面の境目部分に貼っていきます。貼ったマスキングテープは、浮きがないように必ず上からなぞりましょう。マスキングテープを使って養生したら、次はマスカーの出番。床や柱などの広い面が接している箇所は、万一塗料が飛び散ることも配慮して、マスキングテープの上からマスカーを貼ります。コンセント部分もしっかりと養生することを忘れずに。(今回コンセントカバーを外さずに行いましたが、外して行うと尚良し!)

<POINT①>ぴったりではなく、少し逃がす。
テープは保護する面にぴったりと合わせて貼っていくのではなく、1~2ミリほど保護する面のほうに逃がして貼るのがポイント。そうすると塗装したときに綺麗に仕上がるそうです。

<POINT②>テープを切るときは、カッターではなくテープを動かす!
マスキングテープを切るときは、はさみもしくはカッターを使用してください。カッターを使用する場合は、カッターの刃を動かして切るのではなく、カッターの刃をテープに充てて固定し、テープの方を動かして切ると素材を傷つけず綺麗切ることが出来ます。

一度目の塗装

使用する水性塗料は蓋を空ける前に逆さにし、よく振って拡販させます。そして水性塗料をバケットに入れて準備万端。講師の方の手本を見たあと、スタッフが試し塗りをして、みんなで手順を確認しました。塗装箇所を割り振り、いよいよ作業を開始。

【塗装で使用する材料・道具】ローラー、刷毛、バケット、水性塗料、サランラップ、手袋、脚立
・バケットとは、塗料を入れる容器。今回使用したバケットはネット付きで、ネットの部分でローラーをコロコロ転がすと、余分な塗料を落とすことができます。
・サランラップは、使用した刷毛を一時的に使わないときに、サランラップを巻くことで乾燥を防ぐために、用意しています。
・水性塗料は、カラーワークスさんで販売されている「Hipエッグシェル(2分艶)」を使用しました。臭いがほとんどなく、また塗りムラが目立ちにくいので初心者におすすめの塗料です!

<POINT①>刷毛とローラーの二刀流。
隅や細かい箇所には刷毛を、広い面はローラーを使うと効率よく塗ることができます。

<POINT②>欲張らない!
出来るだけ早く終わらせようと、一度に大量の塗料をつけたくなるかもしれませんが、その気持ちは抑えましょう。刷毛の毛の部分すべてに塗料をつけるのではなく、半分くらいまでに止めます。ローラーも塗料を満遍なく染み込ませたら、ネットを使って複数回転がし余分な塗料を落とします。ローラーから塗料がポタポタ落ちなければOKです。

<POINT③>スタートは、真ん中あたりから。
きっちり端から塗り始めたいところですが、そうすると端側に塗料がつきすぎてしまいムラになりやすいそうです(塗料は一番最初につけた部分がのっているため)。大体真ん中あたりから、上へ下へと塗り伸ばしていきます。

<POINT④>手元は常に綺麗に。
刷毛の柄の部分に塗料がついたら交換もしくは必ずふき取りましょう(やってしまいがちですが、刷毛をバケットに、ポチャンと置くのはNG!)。手が汚れ、思いがけず他の箇所に塗料がついてしまうことも。手元は綺麗にしておきましょう。


こうしてすべての箇所に一度目の塗装作業が終わりました。一旦、午前の部はここで中断。二度目の塗装まで、約1~2時間ほど放置し乾燥させます。

【午後の部】講習会

午後は、講習会からスタート。塗料の種類やカラーワークスさんで取り扱っている塗料の特徴などを教えていただきました。カラーチャートを見ながら、色を選ぶときのポイントまで。一口に「白」といっても、トーンによってさまざまな種類があり、みんな興味深々。トーンによって受ける印象がかなり変わってくるので、色の持つ印象や性質の奥深さを改めて実感しました。

二度目の塗装~そして完成!!

講習会後、最終仕上げとなる二度目の塗装です。使用する道具や要領は始めと同じ。午後は女性スタッフが頑張ってくれました。さすが女性スタッフのみなさん!手際も良く、スムーズに作業が進められたので、予定していた時間より一時間も早く二度目の塗装を終えることが出来ました。

すべての面への塗装が終わった~~!と達成感に浸りたいところではありますが、塗料が完全に乾く前に養生を剥がしましょう。完全に乾いてしまうと、マスキングテープを綺麗に剥がすことが難しくなります。せっかく塗った箇所が台無しにならないよう最後まで気を抜かないように。
最後に使用した道具を綺麗に片付けて、今回のDIY企画は終了。お疲れ様でした!!


完成がこちらです。

BEFOREと比べると、大分落ち着いた印象になったと思います。指導を受けたかいもあり、綺麗に仕上げることができました。

カラーワークスさんをはじめ、参加してくれたみなさんがとても明るい方ばかりで、現場は笑い声も飛び交い、楽しみながらの作業となりました。
今回ご協力いただいたカラーワークスさん、DIY部員の方々ありがとうございました!

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