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小粒でもキラキラ輝くジュエリーのようなカフェ

monaca(モナカ)

「monaca」は目黒通り沿いにある碑文谷のカフェ。

近くに私立の小学校があり、昼間は上品な奥様たちや外人さんが行き交っています。

「monaca」の店名の由来は、和菓子ではなく「モダンナチュラルカフェ」の意味。

“モダン”と“ナチュラル”という相反する物を組み合わせるセンスを持つオーナー様は、水牛の角からジュエリーを作ることが本業の、とても感度の高い方です。

以前から弊社のサイトをご覧いただいていたようで、店舗に関するリクエストは「ギャラリーにも使えるカフェにしたい」ということだけで、あとは「自由な発想で、クロノバデザインらしくやって欲しい」とのこと。

センスの良い方に、こう言われることほど緊張するものはありません……

しかし、ここでしっかり期待にお応えしなければ!

我々は一生懸命考えた末に、水牛という荒々しい素材から繊細なジュエリーを生み出すオーナー様の手法にヒントを得て、「一見すると粗野な異素材を組み合わせて、デザインでハイセンスに魅せる」ことにしました。

店内は、ギャラリーにしたときに展示物が引き立つよう、コンクリートと木とステンレスでシンプルにスッキリと。

その分、天井は趣向を凝らしてミラーを貼り込み、金色に塗装した鉄筋を金細工のように格子にして飾りました。

ミラーに床や壁、飾りが映って、地と天が続いているような感覚が。

そこにペンダントライトを吊り下げると、本物の光とミラーに映る光が輝いて、浮遊感漂う空間に。

客席のベンチシートはひとつひとつかたまりにしてあり、積み上げるとギャラリー時のディスプレイができあがります。

その他、随所に細かな工夫がいっぱいあり、オーナー様に面白がっていただきながら、ご意見やアイディアもいただき、一緒にキャッチボールをしながら作り上げていった感じです。

細かいところにもこだわりました。

壁のステンレスはバイブレーション仕上げでエッジをかけ、建具と壁の木目のラインもぴったりと合うように。その他、随所に細かな工夫がいっぱいあり、オーナー様に面白がっていただきながら、ご意見やアイディアもいただき、一緒にキャッチボールをしながら作り上げていった感じです。

限られたスペースに隠し技を集めて、小粒だけれどジュエリーのようなきらめきのある店舗に仕上がりました。

ご近所の奥様たちが、ホットサンドやワッフルを楽しみながら、アートを身近に楽しんでくださっています。

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DATA

店舗情報

店名
monaca(モナカ)
住所
東京都目黒区碑文谷5-15-17 1F
広さ
27.7㎡/8.4坪
竣工
2021年

DETAIL

店舗詳細

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