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つい通いたくなる馴染みの洋食屋

haru no seki(ハルノセキ)

つい通いたくなる馴染みの洋食屋

京王井の頭線西永福駅のホームに立つと、洋食屋「haru no seki(ハルノセキ)」さんの木の表情がやさしい看板プレートが見えます。店名の「haru no seki」はオーナーのお名前をアレンジしたそうです。ロゴの椅子のマークはseki=席から「小さい椅子」のマークになりました。

オーナーは表参道や代官山の一流レストランで料理長を勤めた経験をお持ちの方。
今回独立されたきっかけは改めて原点であるコックに戻り、地元の人に愛されるお店にご夫婦でしていきたいとのことでした。スペイン、フランス、イタリア料理を気軽に味わえる、お客様の日常に溶け込むお店を目指してプランニングしていきました。

今回は居抜きの状態からの改装です。物件の状態が比較的綺麗だったため、元々の店内を活かしながらプランニングしていきました。新たに設置した日よけのテントにストリングライトで照らされた階段を上った2Fにお店があります。扉から灯りがこぼれ、壁には木製の看板プレートが設置されて、「おかえりなさい」と出迎えてもらったような温かみを感じます。

店内はもともとの木の質感をベースに活かし、新たに彩りのあるタイルのサービス台、そしてカウンター上に吊棚をアクセントに設置しました。カウンター席とテーブル席で構成された店内は、厨房からすべてのお客様の顔を見ることが出来る調度良い距離感です。
また、ほど良く使い込まれた風合いが古くからの馴染みの店のような親しみやすさを感じられのでオーナーご夫婦とお客様の会話も弾みそうです。

今日も駅のホームから厨房に立つオーナーや店内でお食事を楽しむお客様の様子がみられる、ほっと落ち着けるお店に仕上がりました。

STORE PHOTO

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店名 haru no seki(ハルノセキ)
住所 東京都杉並区永福3-56-5 2F
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広さ 33.47㎡/10.7坪 竣工 2018

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