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2019年3月

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2019.03.11

【DIY部】3/23(土)タイルで植木鉢をリメイク第2弾!

CATEGORYDIY部

だんだんと暖かい日も増え、春が近づいてきた気がしますね!

3月23日(土)のDIYのお知らせです。
今回のDIYは昨年10月に好評だった「タイルで植木鉢のリメイクDIY」イベントをバージョンアップさせました!さらにアレンジに幅が出て個性が出るようになりました♪

タイルDIY

タイルは色も模様もさまざま。その中から選んでいただけます。さらに今回から、ナットやビス、パールビーズなどタイル以外の素材が使用できます!持ち込みも自由です♪

タイルDIY

塗装も数色用意しますのでアレンジ自在!
今話題のセメントはタイルの目地材として利用します。

初心者、経験者大歓迎です!

<DIYでできること>
・素焼きの植木鉢をタイルでリメイクするDIY♪
・塗装やタイル貼り、セメント目地が体験可能!
・★NEW★タイル以外の素材も埋めることができます!

<道具・材料>
・素焼き鉢
・タイル各種
・タイル以外の素材(ビーズ、おはじき、ナットなどの小さいもの)
・白セメント目地
・タイル用接着剤
・水性塗料

【もっとアレンジ!】
・ご参加の前に、どんな色合いにしたいかイメージするとスムーズです。
(鉢のサイズは3号、幅:約φ10cm×高さ:9cm程度です)
・素材の持ち込みも可能です。1センチ以下の小さいもの、さらに厚みが6mm以上あると埋め込みやすいです。(厚みが薄くても大丈夫です)

詳細は下記ご確認のうえ、参加希望の方はpeatixにてお申込みください。
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[日時]
2019年3月23日(土)10:00-13:00
9:50受付開始、10時よりスタートします。
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[会場]
クロノバデザイン東京事務所
東京都渋谷区神宮前6-19-1 長野ビル6F
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[内容]
素焼きの鉢をタイルでリメイクDIY
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[参加費]
1,000円
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[参加方法]
peatixにてお申込みください
https://0323diy.peatix.com/
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[定員]
6名程度
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[注意事項]
服装:汚れてもいい、作業しやすい服装でおこしください。
持ち物:エプロン、作業着、埋め込みたい素材

2019.03.11

エイジング塗装で38年分の廃墟感を表現!

CATEGORYSTORE BUILDING 個店づくり

今DIYでも注目され、テーマパークでもよく見かける塗装の手法“エイジング塗装”。それをプロの技だとどう仕上がるか気になりませんか?!

渋谷のヘアサロン「ROCK HAiR FACTORY(ロックヘアファクトリー)」さんは、その店名の通り、ロックをテーマとしたお店です。ロックに関わる事業を総合的に行う「激ロック」さんからのご依頼だけあり、徹底したロックの世界観で無骨なインダストリアル・荒廃感を表現した店内です。今回追加のご依頼で、何も施していない店内の壁2箇所にエイジング塗装を施すこととなりました。

何も施していない店内の壁。店内入り、カットスペースの左右突当りの壁と扉です。
ROCK HAiR FACTORY

まずアートディレクターがエイジング塗装を施したイメージイラストを作成し、完成イメージを共有します。廃墟感ある錆びた鉄管の壁とタイルの貼られた無骨な重々しい鉄扉のイメージです。

ROCK HAiR FACTORY

イメージイラストを元に壁にタイルを貼り、扉は出っ張る箇所に板を貼り付けます。反対の壁には装飾用塩ビ管、ダクトを取り付けます。

04-1

次にエイジング塗装を施します。どのくらいエイジングを施すか加減がポイントになります。アートディレクターが出向き、どの程度のエイジングとするか基準をつくり、それをもとに塗装していきます。ちなみに今回は「38年分」のエイジングとのことでした。

ROCK HAiR FACTORY

塩ビ管はグレー色のプラスチック素材です。それを錆びた鉄管のように変化させていきます。「地鶏 一氏」の焼き鳥の煙を手で描いたように、今回も経年変化を分析して再現していきます。例えば鉄管のさびは、月日が経つと共に鉄が黒ずみ、赤くなり、黄色い汁を出す。それを再現して描きます。

塗装の食いつきを良くする下地塗料のサーフェイサーを塗布した後、エイジング塗装をします。

完成です!
38年経過し、鉄管が錆びて水が漏れ壁にも染み込んでいるような廃墟感!

ROCK HAiR FACTORY

ROCK HAiR FACTORY

そして元は木製の引き戸とは思えない重厚感あふれる錆びた鉄扉が仕上がりました!

ROCK HAiR FACTORY

担当していただいた絵描き職人さんは東京ディズニーリゾートなどのテーマパークを手掛けるベテランの方。曰く、エイジングの最高峰はディズニーランドとのことで、例えばスプラッシュマウンテンの岩は30工程以上かけて描いていくそうです。岩の元の素材はFRP製です。FRPとは繊維強化プラスチックのことです。人工物をまるで自然のもののように錯覚させる塗装技術はトリックアートともいえます。

今回、塗装の力で木製の引き戸を重厚な鉄扉に、つるっとした何のへんてつもない壁を38年経過した鉄管の廃墟感ある壁に変化させ、感情を動かす世界観のある空間へ生まれ変わらせました。

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