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CASE STUDY ケーススタディ

2Fへの階段を登らせる”顔づくり”

Mexican Dining AVOCADO 新宿三丁目店

2Fへの階段を登らせる”顔づくり”

伊勢丹やH&Mなどのファッションビルが立ち並ぶ新宿三丁目の奥。言わずと知れたディープな飲み屋が連なるエリアにオープンしたメキシカンダイニングです。当時、女性が近寄りがたい雰囲気の通りでしたが、そこに敢えてモダンメキシカンとTOKYOのカフェ感を掛け合わせた場所をつくりだすことで、流行に敏感な若い女性たちの人気を集め、このエリアの盛り上がりをリードする繁盛店となっています。




物件は5階建てのビルの2階部分。外を歩くお客様に、店内の雰囲気が直接伝わりにくい2Fですが、それでも階段を昇って行ってみたくなる利用動機を誘発する”顔づくり”をどうデザインするかが重要です。そこでポイントとなったのが、「窓面を最大限に有効活用し、立体的な賑わい感を出す」こと。
以下、具体的なデザインのポイントをご紹介します。

下:オープン以前の物件

既存のFIXのガラス面を開き窓に改装

解放感のアピールと共に、窓面に立体的な動きを出し視認性を高めます。店内からの解放感も、あるのとないのでは大きく異なります。

窓面にプランターボックス

サボテンなどの多肉植物を飾ることで、世界観の訴求とカフェ感の演出にも一役買っています。

スタイリッシュなローマンシェードカーテン

季節による虫対策に、スタイリッシュなローマンシェードカーテンを蚊帳に見立てて設置。窓を開け放しても虫を気にせず雰囲気を演出できます。生地の透け感と色、糸の密度が選定のポイントです。

窓ガラス面にイラストをペイント

スタッフの手書きによるイラストが、楽しさとスタッフのお店への愛を感じさせます。

手動テント設置

爽やかさと立体感がより強まります。白にピンクのラインをポイントに入れてアイキャッチに。日中の日除けにもなります。

七色に光るサイン

夜はサイン部分のLEDが七色に光り、通りがかる人に存在をアピールします。

STORE PHOTO

店名 Mexican Dining AVOCADO 新宿三丁目店
住所 東京都新宿区新宿3-9-4-2F
Web http://www.mexican-avocado.com/
広さ 58m2 / 17.8坪 竣工

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